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コラムバックナンバー

■代表のひとりごと バックナンバー

ドッグカフェ・タッチセラピー「セロリ・ダ・ワン」OPEN!…2007年7月10日

現場の経営感覚を忘れない為にペットに関する新規事業を4ケ月以内には立ち上げたいと昨年8月に申してから早1年経過。

本日、やっとやっと飼主さんの憩いの場(カフェ)であり、ワンちゃんにとっては癒しの場となる(セラピー)「セロリ・ダ・ワン」を開店致しました。

新規事業「セロリ・ダ・ワン」をアクセスの上、是非閲覧して下さい!(残念ながらまだ未完成の部分ありますが、ご容赦下さい)

全く新規への挑戦の為 多くの失敗・挫折を繰り返しました。店の計画内容から物件探し、施工等々幾多の困難がありました。何度となく凹みました。

失敗学、試練、悩みの克服、ポジティブシンキング等 私自身が人材育成で社員の皆様に講義している内容のおかげで私自身が救われました。

セロリ・ダ・ワンのフロントは事業責任者の成定に任せて軌道に乗るまで裏方(厨房メイン)に専念します。まずは自分で経験しなければ気がすまない性格で。自分自身にとってのチャレンジです(笑)

そして自分自身も裏方に慣れて余裕がでましたら夜の時間に人材育成の「セミナー」を開催したいと考えます。

今までは企業様にお伺いして人材育成を講義しておりましたが、これではトップの方がNOと考えれば、やる気のある自己啓発はかりたいと考えている方との接点がありませんでした。

今後はこの店でセミナーを開催したいと思いますので講義内容等にご興味ある方はご問い合わせ下さい。1人でも多くの方の関心が一日も早いセミナーの開催の実現に繋がりますので。

昼間はワンちゃんと飼主様の為に、夜は自己啓発をはかる方々の為の場所としてこの「セロリ・ダ・ワン」がお役に立てますよう頑張ります!

皆様とお会いできる日を楽しみにしてお待ち致しております。

 

07年は明るくポジティブに2007年1月8日

新年明けましておめでとうございます。新しい年の始まりにあたり、皆様今年の目標をたてられた事かと思います。まだの方は今からでも必ず決めて下さい。目標無き生活は、目的地無き航海と同じかと思います。

新年最初のひとり言は今年への期待をこめて「明るくポジティブに」ということをテーマにさせてもらいます。誰もがこうありたいと思ってはいるが、「言うは易し行うは難き」の典型ですよね。

前職、取引先のTOPに素晴らしい方がおられましたので紹介します。大手エンジニアリング会社の子会社の社長さんで心身共に明るい方でした。

内示を頂いていた小樽のユーザーが、キャンセルの可能性でてきた際、時間を割いて東京から飛んできてもらいました。ところがユーザー社長は雲隠れ。にも係らず怒ることなく笑って「これで1つ相手に貸しができたということで」と一言。

交渉最終ステージの函館のユーザーにはプレゼンに同席、その後ユーザー社長への挨拶で「当社にお任せ下さい。禿は嘘を申しません」の一言。場は一気になごみ、ユーザーとの距離感が縮まり受注。見事なトップ外交でした。

自分の弱点を明るくオープンに語るに至るまでの葛藤は並大抵のものではなかったかと思います。だからこそそれを語れるようになった時、多くの人に受け入れられるのかと。

エジソンは電球のフィラメントで1万回失敗をした末に京都の竹がベストであることを発見しました。その時彼は「1万回のうまくいかない方法を発見した」と申したそうです。見習いたいものです。

改正教育基本法が成立2006年12月16日

前回も国会議員に対しやるせなさを語らせてもらいましたが、今回はその比ではないものを感じております。司法試験の勉強を通じて憲法の重要性は少なからずとも理解していましたが、それとリンクしてこのような大事な教育基本法なるものがあることすら正直知りませんでした。

教育現場に係る国民以外でこの教育基本法の重要性を認識されている国民がどれほどいたのでしょうか?

にも係らず 首相は「国民の合意は得られた」との発言のもと、数の論理で強行法案成立を実現させました。やらせのタウンミーティングから合意が得られたというのであれば、厚顔無恥もはなはだしいと言わざる負えません。

各紙社説で詳細は取り上げられているので、詳細割愛しますが、一番の懸念材料は今後教育のやり方は法律で定め、国が指導・関与していく余地があることを言明していることかと考えます。

正しい法律が制定されるなら、救いはあるが、今のいじめ問題等の原因があたかも教育基本法の内容に問題があると原因をすりかえ、改正に踏みきった現政府にそんなことを期待するだけ愚かなことかと感じます。

次には憲法改正にとりかかり、私の今回のような発言が規制対象となる日が近づいているような、空恐ろしいものを感じます。

これが美しい日本の礎に本当になるのでしょうか?

造反組?復党2006年12月1

造反組?なる言葉がマスコミで使われていますが、私の理解する限り、彼らは自分の意見を主張したのであって造反などという言葉で表現されることに疑問を感じます。信念を持って自分の意見を貫くことは造反なのでしょうか?

彼らの復党問題には更なる疑問を感じます。自民党が前首相の行為に対し非を認めた上での復党なら受け入れやすいですが、明らかに次期選挙対策の目的と良識ある国民が判断する中で、理屈をこねまわして復党問題を正当化しようとする行為には怒りをとおり越してあきれを感じます。首相の顔も見えませ

加えて小泉チルドレン(この言葉も好きではありませんが)なる国会議員は自分達の次回の選挙で不利になることを恐れ、結託して騒ぎまくっています。仮にも時の勢いでも国会議員になれたなら、そのチャンスを生かして次にはその働きぶりで再び国民の代表になろうという気概はないのですか? 復党議員も国民への郵政民営化反対の公約はどこにいったのですか?

飲酒運転、いじめ問題、談合問題等々モラルに関する事件が起こる中、国を代表する人達が船が沈没する時にライフボートに我先に乗り込むタイプの人たちでは日本丸の将来を期待するだけ無意味なことに感じられて仕方がないのです。信義を貫いた平沼さんの一人勝ちでしょうか?

GOING CONCERN2006年10月30

私が10年通っていたフィットネスクラブが、突然来月で閉館することになりました。先日届いたレターの説明では「経営者の高齢化」「設備の老朽化」と ありました。とても閉館まで1ケ月以内でのNOTICEに見合いの理由ではなく、納得しがたいものでありました。

企業の責任とはなんでしょう?一旦ユーザーと約束したサービス内容を継続することに尽きる、その為の経営努力を粉骨惜しまぬことではないでしょうか?大人の会員は我慢できてもスイミングに通う多くの子供達のことを考えると残念でなりません。

又、生活の糧を失う社員のことを考えると経営者の責任、企業の使命「GOING CONCERN」の重大さを再認識させられる出来事でした。

そんな中で自分の事よりも、クラブが閉鎖されることで折角継続していた運動を休止してしまう会員が出てくるのでは・・・と心配していたインストラクターの方がおられたことに救われた気持ちがしました。

自分のことより他人の事を先に考えられる社員がおられたことを経営者の方はよく覚えていて欲しいのです。

人材の大切さ… 2006年9月30日

 
先般息子の車の駐車場の契約の為に某不動産会社を訪問しました。決して広いスペースのオフィスではない上に所狭しという位に机が配置されていました。雛壇の上司とも手を伸ばせば届く距離のスペースでした。

ほぼ30分滞在してWATCHING しましたが、各社員のマナーに驚かされました。

1. 私語が全くない(忙しくて私語どころではない様子ではあったが)
2. 電話での応答が丁寧、且つ会話終了後2〜3秒待って受話器を静かに
     おろす
3. 私の面談予定者が電話中の為、臨機応変に別の社員がフォロー。
4. 申込書を記載した段階で、上司に報告、契約締結の確認をとる。
    契約書の説明、現金授受には女性担当者と分業責任体制がしっかりしていた
5. 上司も上司面した不遜さなく、上下が信頼関係をもとにコミュニケーションも豊富

細々述べましたのは皆様の現場はどうかを考えて頂きたかったからです。訪問前他不動産会社にも当たりましたが、横柄な対応で話進める気にもならなかったのです。
この春 嫁が大阪に転居する娘の為に3社不動産会社に物件依頼しましたが、結局は最初の電話対応が良かった会社に決まりました。結局商売は人なんだ!再認識すると共に今後共一人での多くの方の自己啓発に自分が役立てればと思いを強くした次第です。

セルフコントロール… 2006年9月10日

9月9日ラグビートップリーグのリコーVSトヨタ自動車の試合を観戦致しました。両チームの選手の鍛え上げられた肉体、激しいあたり、豊富な運動量に驚嘆致しました。

得点をあげた者もうかれたガッツポーズなく、あくまでラストにパスをうけた者という位置付けで、全員がそれぞれ与えられた役割を果たした上での結果にすぎないという淡々とした態度にも感心致しました。

そんな中じっくり観戦するとアタックには滅法強いがディフェンスにはとんと弱いという選手がいます。やはりラグビーの醍醐味は捨て身のタックルでしょう。チームをピンチから救うだけでなく、チームの士気を確実に高める効果があります。

企業もアタックの強い社員だけでなく、タックルの強い社員をどれだけ育てるかが鍵になるでしょう。

あれだけ激しい喧嘩寸前のコンタクトの中で自分を逸せず、ルールを守り且つレフリーのジャッジには絶対に従うそのセルフコントロールは見習うべきものがあります。

かつてラグビーの名選手が戦場で死の直前、何か言い残すことはと言われ 「あの日の試合のトライは間違いなくトライだった」と言い残したそうです。 あの日の試合とは国際試合でそのトライが認められていれば自分のチームが勝利した試合です。

まさに驚くべきラグビースピリット!見習いたいものです。

叱るとは… 2006年9月1日

最近子供が親を殺害するという悲惨な事件が多発しており悲痛な思いがします。

理由は色々あろうが、躾の難しさ、とりわけ「叱る」ということの難しさを痛感します。

肉親にしてこうだから、会社で部下をきちっと叱ることの難しさは大変なものがあります。部下を叱るどころか、迎合している上司も多々みうけられ、リーダー失格のみならず、その会社の未来も危ういと懸念してしまいます。

「叱る」ということも、その必要性をしっかり理解できれば、勇気をもって叱ることはできるようになると期待します。特に3番目の目的を。

1. 問題点を反省させる

2. 同じ問題をおこさせない

3. そしてより一層働く意欲を起こさせる

とわかっていても、やはり上手な叱り方は大変難しい。特に叱り手にも「怒り」があり、これをうまくコントロールできない。ならばいっそ正直に怒りながら叱ればと思う。私が知る中で最も感心した叱り方を紹介します。

阪急東宝グループ 創始者 小林一三(いちぞう)氏

「お前ともあろうものが、あのようなまちがいをしでかすとはどういう ことか!そんなことならあの木で首をつって死んでしまえ!(中略) どうせ死ぬなら、その前にこれで赤提灯にでも寄って一杯飲んでよく考えろ」といくばくかの金を渡したそうです。

「お前ともあろうものが」ということばがきいている。 徹底的に叱った後の「一杯飲んで考えろ」が絶妙のフォロー。 しかも叱られる内容に関係なく応用できます。正にお見事の一言です。

真のトップは… 2006年8月20日

8月15日終戦記念日、小泉首相は公約を果たすということで、国内外の多くの反対を押しきって靖国神社を公式参拝致しました。

「同じ坂も上から見れば下り坂、下から見れば上り坂」

見る者の立場の違いにより賛否両論の意見があるのは当然であり、多いに論議されるべきです。
ただし、その論議はマスコミの論調に振り回されない、自分の意見で行われるべきものであり、且つ単なる批判でなく、「自分が首相だったら」というレベルで考えてもらいたい。常に高いレベルで物を考える習慣は自己鍛錬として重要であり、会社においては経営者の考えを理解するのに多いに役立ちます。

さて、コンサルタントの立場として、私が首相の側近であれば、黒塗りの車の前で横になってでも反対したでしょう。
首相(経営者)の主義・主張を押し通すが為に国民(社員)が窮地におちいる事が想定されているのに実行するということは、明らかにトップのなすべきことではなく、国民(社員)の幸福追求からみれば、トップの信条など一歩も二歩も後退した場所に位置付けられるにすぎません。

経営者の方々には、万一間違った判断をした場合、社員が経営者に進言できる体制を整えているか?身を挺してでも反対をする社員を育成しているか?を考え直す絶好の機会にして頂きたいものです。

接客態度ひとつで… 2006年8月10日

先日、義父の法要で八戸に行った際のことです。
初日の夜 ある居酒屋さんに行きました。するといきなり「喜んで、いらしゃいませ!」の出迎えでした。
その後も注文の度に「喜んで…」という対応でした。
ついつい会話もはずみ、注文もはずみ、メーターもあがり…。

翌日は違う店に行ってみました。
とても綺麗な店で、地酒もたくさんお品書きにありました。
「お勧めの地酒は?」との身内の者の質問に「うちは全部自慢の地酒を準備しており全てお勧めできます」という返事でした。

がっかりしました。えっ なぜ?何がいけないの?と思われる方もおられるのでは。結構日常的な会話ですよね。でも私の立場からいわせていただくと優等生的返事に聞こえるが客のニーズを全く解さない、無責任な返答と言わざるを得ません。

あなたの店がお勧めできない酒をおいてるなんて疑ってません!客は迷ってるんです。だから決める為に意見を求めてるんです。「辛口好みなら…、甘口好みなら…、今日のお勧め料理にあうのは…、等々」
それを突き放すような責任回避な返事をするとは情けなや。

おいしい酒というのは酒自身のみでなく、それに携わる人の「もてなしの心」の大事さということを教わった八戸の夜でした。

美学なき経営の末路は… 2006年8月1日

先日、パロマの経営陣の謝罪会見がありました。見ていて腹立たしい限りでした。倫理観が全く感じられませんでした。
彼らにとって、パロマにとって守らなければならないものは一体何なのでしょうか?

最近、同じような思いを何度も経験したような気がします。ヒューザー、ライブドア、村上ファンド等々の経営者に。

彼らに共通しているのは「儲かる」ではなく「儲ける」という考え方。社会貢献という目的意識はなく、ただ自分に利益があればいいという…。

東京オリンピックの女子体操のチャスラフスカ選手の演技は優美さがあり、見るものを感動させました。でもその後の女子体操はただ勝つことのみが目標となり、小さな体を酷使させ、点数主義の軽業師になりました。
なんだか彼らの経営方針によく似ているような・・。

美学なき経営は、優美さなき女子体操に似て一般の人の賛同、共感は絶対にえられないと思うんですが…。私だけでしょうか?

人の評価は千差万別? 2006年7月20日

ワールドカップ決勝戦は衝撃的でした。ジダンの頭突き退場というハプニング。しかもその原因がアンフェアーな人種差別発言にあると聞いて余計に衝撃的でした。

スポーツの世界、ましてやサッカーのような世界的人気のスポーツで、相手を感情的に動揺させたり、怒らせて正常なプレーができないようにすることが、勝つ為の日常茶飯事の行為と聞いてなんだかがっかりです。
「勝てばいいというもんやないやろ!ラグビーはこんなこと絶対ないぞ!」
と叫びたくなりました。

現実の世界ではフェアーネスだけでは通用しないことはよくわかっています。だからこそスポーツの世界だけは…と願う私は甘いのでしょうか?

視点を変えて、コンサルタントという立場からみた時、同じジダンの行為を蛮行と非難する人から英雄と崇める人まで千差万別の評価があったことが実に興味深いですね。

ジダンが好きかどうか?その人のことが好きかどうか?という先入観だけで人に対する評価がこれほど変わるという事に。
リーダーにとって、部下を先入観抜きにフェアーに評価する事の難しさ痛感さを、改めて知らされた出来事でした。

経営的視点から見たワールドカップ日本代表 2006年7月10日

2006年度 ワールドカップは前評判の高くなかったイタリアの、試合をおうごとの結束力の強化で優勝に至りました。(決勝戦のジダンの事は次の機会に)
一方でタレント軍団といわれたブラジル、イングランドの敗退と組織運営の難しさも痛感させられました。

我が日本はというと、戦前の期待を裏切られ予選リーグ敗退となりました。
1.ジーコ監督の采配が悪かったのか?
2.選手の能力が低すぎたのか?
3.サポーターの応援が足りなかったのか?

監督も選手もそれぞれの立場でベストは尽くしたのでしょう。
問題は監督と選手の両方を、常に横から客観的にみて的確にアドバイス・サポートする人の存在があればなあ…と感じました。

最高責任者の川淵チェアーマンにもっと責任意識が感じられれば、今後の日本サッカーも明るいのですが…(レッドカードでしょ!怒)

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