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社員コンサルタント

■人材を磨くコンサルタント

社員コンサルタント
人材は企業の財産
全ての経営者は「会社にとっての一番の財産は人材」と考えていることは間違いないでしょう。しかしながら大事な社員を「鎧・兜」も身につけさせず(知識)、戦術も授けることなく(知恵)、戦える状態の心と体であるかの確認(ケアー)もせず戦場に送り出していることはないでしょうか?
又、特定の個人のみを磨き期待しているということはないでしょうか?

まずは個人を磨くことからはじまりますが、全社員が磨かれなければその効果は期待できません。一人のイチロー選手より「10人でイチロー並」の方がはるかに力を発揮します。企業は組織であり社員は経営者の分身です。全ての社員が経営者の考えを理解でき自分で判断・行動できることが組織戦には一番重要です。

当社の人材育成は、上記を考慮の上プログラムし知識・知恵の伝授のみではなく、それと同じか、同じ以上に心のケアーのフォローに重点を置いているのが特徴です。もし大事な財産が原石のままなら「一人でも多くの社員」を当社に預けていただければ、貴社の大事な財産をより光輝きつづけるものに致すことをお約束致します。

「知識」
知識の習得なくして交渉現場に臨むことは「鎧・兜」を身につけずに戦場に赴く愚かさににています。

私の場合、会社の研修も必要知識の習得には不十分でした。継続研修の機会にも恵まれませんでした。ほとんどの会社がそうですが。又、自己啓発といっても特に若い時は何が必要かすら判断できず、仕事が忙しいというエクスキューズで自己啓発を怠っていました。管理職になるころ必要にせまられ資格試験の勉強を通じて必要知識を習得しました。
その時の素直な感想は「こんな基礎的なことも知らずによく無事にここまでこれたな!」というものでした。

特に中小企業診断士の講義で「財務諸表」を勉強した時は「目から鱗がおちる」を経験しました。こんな会社にとって大事なものを、営業には関係ないと見ようともしませんでした(たとえ見ても理解はできなかったでしょう)。

わけのわからない勘定科目と数字の羅列にしか映っていなかったものが、その論理的な仕組みを理解し、読めるようになると会社の内情を語りかけてくるのです。
知識がないからといってすぐに取引に影響がでるものではないでしょう。しかし鎧・兜をつけて戦うのと、何も身につけずに戦うのではその差は歴然としているのも事実です。かといって不必要な重装備はかえって動きを鈍らせます。

そこで私自身が知りたかったこと、知らなくて困ったこと、失敗したことを基に講義内容の項目を過不足なく選定しました。

また私自身、経理・法務の出身ではないので専門家の知識には及びませんが、何が理解できないかは身をもって経験しているので「とっつきにくいものをなるべく簡単に」をモットーに講義内容を作成しております。

「知恵」
いくら立派な鎧・兜を身につけても戦い方を知らなければ意味がないのと同様に、基礎知識を身につけてもその使い方を知らなければ意味がありません。社員は対外的には経営者の分身。経営者がどんなに立派な経営戦略をたててもそれを理解し、行動する能力がなければ絵に描いた餅におわるでしょう。

特にリーダーにあってはリーダーシップ論を身につけておかねば部下をおもう存分に戦わすこともできないでしょう。
私はこの知恵を知らず自分の感性のままに行動したため、不必要に悩みもかかえ、挙句はリーダーとして部下をまちがった育成をしたのではないか?との後悔の念もあります。

人の行動には正解もなければ絶対もないかと考えます。しかしながら無からより正しい行動規範を作るより、多くの知恵の中からTPOにあったより正しい行動を選択するほうが、はるかに早くてミスが少ない結論に至ります。

私の経験上のことなど数に限りがありますので、歴史上の人物や名経営者の知恵を拝借し、多くの事例、エピソードを織り込んで講義内容を作成致しました。
企業人として役立つだけでなく、一個人としても知っておくだけで豊かな人生をおくるのに寄与するものと自負致しております。

「ケアー」
リーダーにとって一番大事な仕事は?と問われれば私は迷わず「部下に働きやすい環境を作り出すこと」と答えます。知識や知恵がいくら備わっていても、悩みを抱え戦える状況ではない社員であれば、戦わずして負けているのと同じです。

「給料」は「我慢料」と称されるくらい多くの社員は仕事を通じ多くの事に耐え、ストレス、悩みを抱えています。いえ、悩みのない社員などいないといった方が正解かもしれません。

仕事上の悩みなら上司・同僚に相談すれば解決するようにも思えますが、私の経験からいえば対社内の問題であるケースの方が多く、誰にも相談できず一人悶々と悩んでいるケースが大半です。
又、私生活上の問題でも、専門知識を要する問題に直面し悩んでいるケースもありえます。
私も数えきれないほど悩んだことがあります。というより悩みのない時期などなかったというのが正直なところです。

「知識・知恵がない社員」とは比べものにならないくらい、「戦意を喪失した社員」のその能力は発揮されません。自分がこの仕事を選んだ一番の理由は、私のような苦い経験はさせたくないということです。

当社は単なる人材育成機関ではなく、講義を通じて社員と交流し心のケアーにあたることを使命と考えております。「部外者」だからこそ「となりのおじさん」だからこそ話せることがあるかと思います。
社員の方にとっての羅針盤、灯台、港の役割をになえることを目指しております。

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