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法務コンサルタント

■法務・審査に関するアドバイザーとして

法務コンサルタント
法務・審査管理の重要性
法務部・審査部をお持ちの会社にはこの分野の当社コンサルタントは不要かと思います。

法務部・審査部をお持ちでなければ、社内事情にも明るく且つ法律にも明るい者が第三者の立場で客観的に法の番人となることは価値あることです。

社内的には法的書類が完備されているか、締結すべき基本契約書が完備されているか、受発注において馴れ合いの慣習がなされていないか、又 社内ルールは守られているか?(越権行為は行われていないか?)等、コンプライアンスの遵守の監査的役割に利用可能です。

社外的には一番実践的な利用方法として契約内容変更交渉の際、経営者、上司を悪者にせずとも「当社の法務コンサルタントがこの条項は絶対に受け入れられないとうるさくて…」と交渉手段に使うことが可能です。
又、必要に応じては担当者と同行の上、交渉可能です。
当然のことですが、新規契約にあたり契約書作成協力させて頂きます。

与信管理の重要性 
この分野で最も経営に影響を与えるのは法務関連より「審査」関連かと考えます。

新規の投資案件は法律のみの見解でなく、経営者コンサルタントの立場としても意見を述べさせていただきますが、もっと日常の問題でかつ重要なのが取引先様の与信の問題です。
このことには日々頭を痛めている経営者は多いかと考えます。稼ぐ100万円は大変なのに、焦げ付く100万円はあっという間。一旦体力以上の焦げ付きが発生すると、経営の屋台骨を揺らがすことになりかねません。かといって、慎重すぎても大事なビジネスチャンスを失うだけです。

下記は後に紹介しますリスクモンスターという会社の、経営者向の与信管理の重要さのメッセージです。与信管理がいかに大事かを「山登り」に例えてわかりやすくうまく説明しています。

「与信管理は山登りに似ています。目の前に山があるのがわかっていてスーツと革靴で山を登る人はいませんし、最低でも運動靴を準備するのと同様に、信用取引を行う為には与信管理という備えが必要です。又、数メートルの丘を登るのにエベレストに登るのと同様の重装備は重荷になりすぎ山頂に登るのに時間がかかりすぎます。
信用取引を行うときも、取引先、取引内容に応じて効率よく管理を行う必要があります。
又、山頂に登るルートは無限であり、途中で変更も可能です。
ただ、今から登る山がどんな山なのかを八方手を尽くして情報を集め、分析し、自分たちの体力、天候の変化を加味して計画をたてねばなりません。

大変だからと尻込みして登らないと、山頂からの雄大な景色は見ることができないし、誰かが写した山頂からの風景を見て満足しているようでは、山頂にたどり着く手法は身につきません。まずあなたの基礎体力を測り、はじめの第一歩を当社と共に踏み出して下さい」

大抵の会社は経営者の判断に委ねるところが大かと考えますが、これには経営者の類まれなる情報収集能力が要求されます。多忙な経営者に全て任せるのは酷ですし、取引承認の基準が全社員に明確になっていないことも問題です。

与信管理システムの導入奨励 
従い当社がコンサルタントを請負った際は、ITを駆使した取引限度判断のシステム導入の検討を推奨すると共に、その実施・メンテナンスのバックアップに尽力したいと考えます。

導入検討するシステムはリスクモンスターという会社のシステムです。

同社は日商岩井(現・双日)の法務・審査部門がその母体で、総合商社のコスト・センターで培われたリスクマネージメントの知見をベースに、与信管理機能を会員企業様のニーズにあわせてカスタマイズできるシステムを独自に開発。取引先企業に関するデータの収集から分析、納品データ生成にいたるまでの一連のプロセスをシステム化し、与信管理に必要な情報をインターネットで自由に伝達することを可能にしました。

大事なのはそのシステムの内容だけでなく、パートナーとなる会社の人材でもあり、同社であれば私が責任をもって推奨できます。
当社が貢献できるコンサルタント業務の中でも、このシステム導入の検討が経営者にとっても、最も直接的且つ効果的な結果を早急にもたらす業務かと考えます。

導入の結果、余裕のできた時間で経営者には、別のところにその経営能力を発揮して頂くことが正に当社のめざすところです。

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